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| 【帰化(国籍)】 無戸籍母の子に戸籍作成 -法務省が方針を発表- |
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| 2008/06/21 |
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法務省は、大阪府内の女性が無戸籍のまま育てている子供2人について、新たな戸籍をつくる方針を固めた。母親の結婚相手の戸籍に入る形を認めたケースはあるが、子ども自らが筆頭者となって新たな戸籍がつくられるのは初めて。 この女性は、子どもに戸籍ができたと同時に、子どもの実父との婚姻届を出す予定であり、最終的に子どもは実父の戸籍に入る見込み。これにより、「無戸籍2世」の連鎖は止められ、同じ境遇にある子どもたちへの救済策となる可能性がある。 法務省の今回の判断は、子どもの出生届がすでに大阪府内の自治体に提出されていることから、子どもの祖母にあたる女性の母親の日本国籍などをもとに、子どもが日本国籍であることを確認できるとした。法務省関係者は「法律の範囲内でできることを検討した結果」としている。
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