法務省の調査報告より。
外国人研修・技能実習制度を利用し、研修を受けた後、技能実習に移行した外国人が、2007年で、過去最多の5万3999人に上り、10年間で8倍以上に増えたとのこと。
最近、技能実習生の不法な低賃金が問題とされている。それに伴い、受入機関が摘発されるケースが相次いでいる。一方で、同時期に不法滞在者数は半減しており、専門家は「低賃金労働の担い手が不法滞在者から技能実習生に移っている」と指摘する。