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| 【ブラジル】 静岡でブラジル人労働者の実態調査 |
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| 2008/02/05 |
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静岡県は、今後の行政施策の推進の基礎資料とするため、全国で初めて県内外国人雇用事業所、16歳以上ブラジル人の双方を対象に実態を一斉調査し、速報結果をとりまとめた。 静岡県は、外国人登録者の人口に占める割合が、東京都、愛知県、三重県、岐阜県に次ぐ第5位。登録者数でも全国8位。特に、ブラジル人は5万人を超えており、外国人登録者数に占める割合が50%を超えているのは全国で静岡県だけである。 詳しい調査結果は、こちら。 【樋口国際法務事務所の視点】 先日お伝えした『外国人登録制度 廃止へ』の記事にも関連しているが、現行の外国人登録制度では、正確な外国人の所在地や世帯人数を把握出来ないため、定住者ビザで在留するブラジル人労働者の社会保障や子供の教育について懸念する声があり、実態調査に乗り出したものと思われる。「生活者としての外国人受け入れ」体制の充実に向けての早急な法的整備を期待したい。
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