うちの会社の決算は、12月31日。下半期が昨日スタートした。
特にこの下半期は、「緊急でないが重要なこと」 と「緊急であり重要なこと」の業務ウェイト比率(時間比率ではない)を、7:3にまでもっていこうということを、職員と昨日の朝、約束した。この意識改革を日々PDCAサイクルでまわすことで、結果的に、業務時間比率(ウェイト比率ではない)も改善されるという考え方に基づいている。
いろいろ自分なりに考えて、ようやくここまでたどり着き、昨日、職員とこの考え方の根本を共有化したのだった。
早速、今日の彼のグーグルカレンダーを覗いてみると・・・。

これはまさしく、第二領域に時間を割いているな。今日は一日、右脳を使う日に設定しているようだ。こういった、「緊急でないが重要なこと」を、緊急になる前にやることは、非常に重要なこと。そして、緊急でないが重要なことを、緊急になってからやる場合、緊急になったその時点では、そのことは重要でなくなっているケースがよくある。要するに、タイミングを逸するということ。
目先の効率にとらわれすぎて、根本を見失うと、あとで痛手が大きすぎる。ちょっと直接的な意味づけは異なるが、以下の論語が参考になるだろう。
「君子務本、本立而道生、孝弟也者、其為仁之本興」 (孔子「論語」 巻第一 学而第一 二より抜粋)
君子は根本のことに努力する、根本が定まってはじめて〔進むべき〕道もはっきりする。孝と悌ということこそ、仁徳の根本であろう。 (「論語」 金谷治訳注 岩波文庫 より)

昨晩は、「関西日中平和友好会 ビジネス交流部会」 第3回会合だった。大阪弥生会館に、50名が参加。盛大なる会合となった。
昨日は、私のブログをいつも見てくださっている、中国ビジネスの師匠こと、高田社長のお話だった。昨日の会合での、高田社長のご講演。そして、関西日中平和友好会の見本会長から新地の飲み屋で直々に頂いた「中国ビジネスの根本の捉え方」レクチャー。その他、懇親会をいれて都合5時間で私が感じ取ったキーワード・・・。それはまさしく、論語の「務本」(根本のことに努力する)であった。
次回は9月。中国浙江省へ出向いての、政府との交流会・地元企業訪問・日本進出を考えている企業との交流・・・。
そして、年末大阪で開催の、第4回ビジネス交流部会は、見本会長から、「樋口くん、次のビジネス交流部会。ビザのこと、はっきりバシっとしゃべっちゃってくれよ。頼むで!」
がんばります(^o^)
今日は、この辺で。