昨晩は、株式会社クレコ・ラボの石松丈二取締役と酒を飲んだ。

彼との出会いは、今からさかのぼること19年前の、平成元年四月。松下電器産業株式会社(現、パナソニック株式会社)の新入社員1400人を大阪枚方の研修所に一同に集めて行われた、新入社員集合教育の場だった。
1400人の新入社員を、45程度の班にわけ、ひと班あたり約30人で2週間を過ごした。今でいうところの問題解決力を磨くことと、会社の経営理念や社会における松下電器の役割、あるいはまた会社の歴史といったものを集中して学ぶ場だった。
石松氏の当時のあだ名は、ガッツ石松だった。今でもだけどね(^o^) ガッツ! 待ち合わせの時間、遅れてしまってごめんな!
梅田の小料理屋で、焼酎を飲みながら魚や煮物をつつく。そして2件目は、彼が昔よくつかっていたというピアノバーへ。ゆったりとした雰囲気の店内。ビジネスの話、趣味の話、将来の話などなど、めちゃくちゃ盛り上がった。
彼は、約4年前に松下電器を脱サラし、ベンチャー企業に転職。そして今年の夏、今の会社を立ち上げて独立した。
松下電器時代の彼は、パナソニック製の業務用コピー機を売る営業マン。在職約16年で、島根県以外の46都道府県を渡り歩いたという彼。昨日も感じたが、相変わらず行動力抜群の男だ。
彼が今年興した、株式会社クレコ・ラボという会社。環境とデザインを融合させるというコンセプトで、21世紀の新しい企業のあり方を感じさせるものがある。
別れ際、お互いこれからもがんばっていこうなと言い合い、家路に向かった。
樋口国際法務事務所も、47都道府県全国対応で在留ビザコンサルティングを展開している。来年1月中旬に北海道(札幌、稚内)、2月初旬には広島、そして日程はまだ未定だが、四国松山、岡山と続いていく・・・。
19年前の新入社員のときに、はじめてコピー機をリース契約してくれた四国松山にある取引先の社長様に、先日、独立の挨拶をしにいったという石松氏。人との出会いを大切にし、人生という長期のスパンで物事にきっちりと責任とケジメをつけて取り組んでいく彼の姿勢には、いつも学ぶところが多い。来週、その四国松山に私はビザ業務で出張する。そこに何か、運命のようなものを感じずにはおれない。
今日はこの辺で。