松下幸之助氏の名著、『物の見方・考え方』 これと、『道をひらく』、『指導者の条件』を、自宅書斎において、ことあるごとに眺めている。 
昭和38年6月15日 5版発行のこの書籍は、父の形見だ。 この書籍の16ページにこんなことが書いてある。ちょっと抜粋してみよう。 「・・・・知力というものを総合的にいろいろな分野から考えてみると、体力は三十歳だが、知力は四十歳が一番盛んなときである。四十歳をすぎるとだんだん下ってくるが、それを過ぎてもまだ知力的な仕事をして相当な地位を保ちつづけていけるということは、過去の経験がその知力に加わってくるからである。・・・・ 」 
先日、歴史問題研究会なるものに参加する機会があった。といっても、最初は普通の飲み会。それが次第に歴史問題や政治経済問題へと話題が発展していったのだ。 その研究会で私は、あることを感じだのだった。 政治の世界では、日本は三権分立国家である。国会・最高裁判所・内閣が互いに互いをチェックしている構図だが、これを歴史にあてはめてみるのもおもしろいのではないかということを・・・。 歴史における三権分立は、とりもなおさず、「過去」「現在」「未来」の三権分立だろう。それぞれが互いをできるだけ対等にチェックしあい、よりよい未来にむけて歩んでいく。そのために必要な三権分立ではないかと・・・。 よりよい国民生活が送れるよう、「立法」「司法」「行政」がチェック&バランスするのと全く同じ構図だ。 「知力」「体力」「経験」も、ある意味三権分立と言えなくもない。そしてさらに、これらすべてを包んでいる重要な概念・・・ それは、それぞれを結ぶ糸とその張力(バランス)だなと。ここのところを今後特に明確に意識して、生きていきたいと感じた、歴史問題研究会の一日だった。 さあ、今日も生涯の一日だ。 未来に向かって、「未来」からチェックされても合格できるよう、そして「過去」からチェックをうけながら、「今日」をバランスよく精一杯はりきって生きよう!! お互い、自分の中でチェック&バランスしながらね(^o^) 最後に、松下幸之助の名著『道をひらく』の巻末、”修養のことば”に書かれている一言を転載し、今日のコノブログの歴史の最後としたい。 「しあわせは自分の心次第」 今日はこの辺で。 See You!! 人気Webランキングに参加しています! こちらをクリック お願いします!
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