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事務所開設当初より、大阪中心部及び神戸三宮から共に30分圏内である兵庫県西宮市に事務所を構え、信頼と実績を積み重ねて参っております。
プライベート (59)
仕事(2005/10/23まで) (43)
仕事全般 (654)
新会社法・電子定款作成代理 (14)
在留・ビザ・オーバーステイ (173)
お客様の声 (12)
地球の距離感
オーバーステイ
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京都入管 そして、大阪入管
相談してよかったと言える明日のために。
スピードとタイミング
責任は、立場によって変わるのか
世論調査
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HOME2008/05
企業の女性活用に求められる本質的な視点
2008/05/29

ハーバードビジネスレビューの2008年6月号。この号のテーマは、『逆転の人材開発論』だ。

本書で述べられている数々の論文の中のひとつが、66ページから始まる、オフィスワダ代表、和田浩子氏による、『企業の女性活用に求められる本質的な視点』だ。

注目すべき箇所がいくつかあったので、抜粋してみる。

■会社という組織のなかで、個人がやりがいを持って仕事を続けるために必要な条件は、きわめてシンプルである。 「私はなぜこの仕事をしているのか」 「この会社はなぜ存在しているのか」  この二つの問いへの答えが、きれいに一直線でつながっていることだ。

■では、個々人の持つ属性の違いを超えて、真に人材を生かすには何が必要か。突き詰めれば、それはポジションにふさわしい優秀な人材を見極める力である。

さらには次の論文。64ページから始まる、ベネッセコーポレーション取締役副会長、内永ゆか子氏による、『女性が組織のリーダーとなるための条件』だ。 これも抜粋してみる。

■若い頃にトップの目線を学ぶ機会を与えられると、「虫の目」ではなく「鳥の目」を持つことができるようになる。IBMでは、エグゼクティブになる人は、ほとんど全員がエグゼクティブの補佐を努める。

■日本アイ・ビー・エムでは、「イーワーク」がすでに定着し、グローバルなビジネスの現場では、時差の問題もあって、九時〜五時という就業時間のほうが、むしろ働きにくい状況になっている。ただし、こうした制度は、社員一人ひとりに明確な目標を与え、仕事の成果で評価する仕組みが必要となる。

それから、衆議院議員、小池百合子氏のこの論文、『「大義」と「共感」がリーダーシップの軸』も興味深い。

■「大義」を高らかに掲げ、大義に国民が「共感」を抱けるよう工夫する。

 

ハーバードビジネスレビューは、とても読みごたえがある書物ですが、ポイントをつかみながら、これからも読んでいきたいと思っています。 

今日はこの辺で。 See You!!

即戦力社員の応募は、本日をもちまして終了とさせて頂きます。たくさんのご応募、どうもありがとうございました。 

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たな卸し
2008/05/28

物販業で普通にやっているたな卸し。どうしてサービス業ではやっていないのか・・・。

ということで、今週、私の事務所では、たな卸しをやっている。

全ての業務を見直し、普段埋もれている問題点の徹底抽出と現状の徹底把握、そして職員全員によるA、B、C各情報の共有化、そしてさらには、そこから生まれる新たな企画の発掘に役立てようとしている。

現在、ビザ業務をメインとする顧客業務が48業務。企画系業務が24業務。内部ルーチン業務が27業務。それぞれ推進している。顧客業務を、今年度末に●●●業務に拡大するための仕組みづくりに今月から着手。今夏、その第一ステップの完成を目指す。(全部で4ステップ、3ヵ年計画)

お陰さまで、特に今年になってから、すばらしいご活躍をされている有名なお会社様、老舗のお会社様などからの就労ビザコンサルティング業務のご依頼を頂く機会が増えてきている。ルート営業や無差別ポスティングなどの画一的な営業ではなかなか知り合えないであろうお会社様と、お顔を突き合わせてのおつきあいができていて、とてもやりがいを感じている。今年後半は、こういったお会社様との顧問コンサルティング業務に特にウェイトを高めて取り組ませていただきたいと思っている。

今年は、私の事務所の業務プロセスががらりとかわる一年になりそうだ。やはり、仕事は仕組みづくりが最も大切。このことを今、実感している。やってることは、未来永劫在留ビザコンサルティング業務ですけどね(^O^)

今日はこの辺で。 See You!!

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トップの勘は、組織を弱くする
2008/05/25

2日前の先週金曜日。定例ミーティングの最後にいつもやっている企画系フリーディスカッションの席で、職員の門脇博之が貴重な意見を提言してくれた。

題材自体は、プロジェクトといえる程の大規模なものではなく、ちょっとした企画だったが、それについて、メリットとデメリットを彼なりに分析し、最終的な自分の意見としての提言をバシっと示してくれた。

ミーティングは、お互いの意見を出し合って、叩きあい、そしてブラッシュアップするためにあるものだと、私は思っている。そうでなければ、皆が一同に集まって顔をあわせる意味がない。人件費の大きなムダ使いになるからだ。社長の意見(含、勘)に従うことが社員の仕事ではない。それだったらミーティングは不要。業務伝達のグループウェアか何かで済ませればいい。 そうではないからミーティングなのだと思う。それがミーティングの存在意義であると。 やはり、守るべき絶対的基準は、経営理念にあるのではないか。(それさえも、場合により改正が必要だが・・・)  そういった意味で、一昨日のミーティングはとても有意義だった。

日経ビジネスの最終ページに毎週連載されている、「終わらない話」・・ 2008年5月12日号は、吉野家HDの安部社長だった。気に入った部分を抜き出してみる。

(前略) 社長と社員の見解が違う場合、多くは無条件で社長の意見が尊重されるだろう。 しかし、そこに数字的な裏づけがあるのか、社員の考え方が理にかなっているのではないか、成果の期待水準は高いのではないか。 立場で判断するのではなく、その都度、合理性と有効性に基づいて結論を導き出す。  (途中略)  「良いものは良い、悪いものは悪い」−。 こう言い合える「組織ワーク」が吉野家にはある。 このマネジメント手法は、ほかの企業に移植できる有用な仕組みだと確信している。 (後略) 

社長が、会社を自分の思い通りにしようとするということは、その会社が、社長の思い通りにしかならなくなっていることを意味している。

さて・・・・  同じく日経ビジネス5月12日号の連載「ひと劇場」・・ ユニバーサルスタジオジャパン社長のグレン・ガンベル氏の経営再建話が掲載されていた。見出しは”豪腕再建人”となっていたが、本文の中身をよく読むと、再建実行プロセスは、本質的な部分においては吉野家の安部社長が言っていることを実践しているなと感じた。

もちろん最終決断は経営責任を負っている代表取締役の仕事だが、そこに至るプロセスにおいて、社員の意見や現場の意見が正当に組み込まれているかは重要なファクターだと思う。有能な社員ほど、そういった部分をよくみているからね。

『これからの”リーダーシップ”は、こうでなければならないのだよ』 ということを、私に教えてくれた2つの記事だった。

社員の力を120%活かしきる経営を、これからもやっていきたい。そう思っている。今週の入社面接も楽しみだ。

今日はこの辺で。 See You!!

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モバイルパソコン
2008/05/23

台湾のパソコンメーカーであるASUSがEeePCを発表してからまだ数ヶ月。これが爆発的な人気だという。スペックを絞り、用途を徹底的に限定しているため、その潜在需要に合致する人々が次々に購入を決めている。まさしくブルーオーシャン!

HDDを搭載せず、フラッシュメモリーでの駆動だから、とても静か。用途を限定していることと、メモリコストが格段にやすくなってきたこと、そして、通信環境が整ってきたこと・・・。これらを総合的に勘案し、まさしく今年の冬に発売された。

おりしも一昨日だったか、表向きは競合しそうだが、実はまったく逆の戦略で、HPがモバイルパソコンを約6万円で投入することを発表。これからこの分野はますますおもしろそうだ。

これは、今週、スカイプで受講した、『IT最新事情実感セミナー』の内容の一部。今週のテーマは「モバイルパソコン」だった。これからもますます、ビジネスをはじめ様々な生活シーンでITの活用形態がかわってくる。そんな予兆を感じさせてもらった。これから、定期開催を要望してみたいと思う。セミナーも、これからはバーチャルが主流って感じがする。直接会うことが優先順位として低い場合にね。

世の中が便利になり、今後ますます、特定の場所で仕事をする必要性がなくなっていくだろう。いっそのこと個人的には今の物理的な事務所をなくし、バーチャル事務所にしたいのだが、行政書士法の関係でそれができない・・・。法律はやはり時代のかなり後追いだなって感じがする。 ”そもそも事務所って必要なの?” っていう発想が求められていますよね。そんなことも含めて、時代を先取りした(つもりの?)士業ビジネスモデルの制度設計を現在構築中。今日、夕方からその戦略会議。ある方からビジネスモデルの指導を受ける。今日も、”そもそも、それってどうなの?” の視点を忘れず、頭を使っていきたいと思います。物事に対する決め付けは、えてして命取りですからね。

常識の向こうに、世間で非常識と呼ばれている新たな常識がある。私は、それを世間の常識に塗り替える旅に出る。

だって、それこそが、まさしく”ブルーオーシャン戦略”なのだから(^o^)

周りが反対すればするほど、可能性大ですよ(^o^)

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ほろ酔いで
2008/05/21

昨日は、御祝いパーティでした。何の御祝いだったかというと、現在4案件が進行している、『上陸特別許可』業務の1件目の許可獲得達成の御祝いです。職員の三浦俊彦が、1年がかりでこんな風にトータルコンサルティングしてくれました。

この業務、業務の枠組みとしては、いくつかのパターンがあるのですが、今回の案件は最難関に位置づけされるものでした。

通常は相談窓口であるインフォメーションセンターで突き帰されてあきらめる案件。それを、1年がかりで許可に導いた。おととい、許可の報告をお客様にした際、受話器越しにうれしさのあまりお客様は泣かれたと、職員の三浦俊彦が語ってくれた・・・。樋口国際法務事務所の経営理念を心の底から感じ取り、感じたままをストレートに実践していことの大切さを、今回、職員の三浦俊彦は、頭ではなく肌で実感してくれたのではないかと思います。く今、同様の案件が現在3件継続中ですが、これらも全て許可に導いていきたいと思っています。

お祝いの席で、持参した御祝いケーキを箱から取り出すときにひっくり返してしまい、自分の服が生クリームでべったり・・・。そして、チョコレートに生クリームで描いたメッセージが解読不可能に・・・。そんなハプニングもありましたが、すべてはすばらしい思い出です(^0^)

どんなことであっても、それらは皆、すべてすばらしい思い出。時がたてばたつほどそう感じる・・・。

昨日は、信州方面の方からビザのご依頼を頂きました。提出先のお役所が九州方面。今年の7月になると思います。私の事務所は兵庫県ですが、全国対応でビザコンサルティングサービスをやっている。インターネットのお陰で、こんなことが可能になっている。どれほどまでの決意で在留ビザコンサルティング業務に日々取り組んでいるかを、洪水のごとく情報発信していくことが、全国の同じような悩みを抱えられている方々に対する我々専門家の存在意義であると思っています。そういうわけで、これからもインターネットによる情報発信の洪水をとおして、故・松下幸之助が提唱した「水道哲学」を、実践し続けていきたいと強く思っています(^0^)

最後に、もうひとつ。

昨日は、いろんなうれしいことがありましたが、実は、個人的にも記念すべき日でした。16年前に他界した父の誕生日だったのです。一日一日きっちり足元をみつめ、一歩一歩着実に生きていくことの大切さを58年間という生涯の行動と背中で私に教えてくれた父。言葉少ない父でしたが、その行動の一つ一つが、今振り返ってみたときに、私の人間としての軸を築く上での魂のエネルギーとして脈々と存在していることに気づかされます。

今私は、父と一緒にお酒を飲むことはできませんが、もし今、それができたとしたなら、酒場でこの歌を唄いたい。そしてこの歌詞を、職員にも伝えたい。そんな心境です。これからも、在留ビザ専門事務所として一生がんばります。皆さん、応援宜しくお願いします。


『ほろ酔いで』
ほろ酔いで夢見れば   想い出は美しく
時はすべてを許し   やさしさに変えていく
傷ついた青春も   泣きぬれた恋人も
みんな化石の   花になる
 
すべてのものが   やがて報われ
すべてのものが   いつか救われる
時代は変わり   陽は降り注ぐだろう
生きてゆけぬと   泪する人にも
 
哀しみはいつだって   幸せな日を選び
風のように現れて   夢のように消えてゆく
ひたすらに流れてゆけ   ささやかな人生よ
せめてもどせぬ   さだめなら
 
人も願いも   やがて去りゆき
季節は変わり   いつかめぐりあう
時の流れに   みえかくれしながら
波間ただよう   花びらのように
 
すべてのものが   やがて報われ
すべてのものが   いつか救われる
時代は変わり   陽は降り注ぐだろう
波間ただよう   花びらのうえにも

 
               ( 作詞・作曲:河島英五   「ほろ酔いで」 )
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上陸特別許可  ビザ実務の現場より・・・
2008/05/20

毎週届く許可通知。昨日は2件許可通知が届いた。そのうちの1件が、上陸特別許可。詳しくは、職員、三浦俊彦のこのブログで。

実は今、就労ビザ関連で、入管法の条文(含、上陸特別許可)と役所内部の通達レベルでの実務取扱に関し、その法的解釈についてのホットな議論が、専門家の中で沸きあがっている。いろいろと不透明な部分があると以前から指摘されている入管行政。これからはオンライン申請も増えていき、透明性の確保が重要視されていくだろうが、いろんな意味で、これから入管法はどんどん変わっていくだろう。

そういった意味では、他の事務所で「無理です」と言われた、在留許可獲得業務案件について、1%の可能性を徹底的に追求し、徹底的に1年でも2年でも月日をかけてコンサルティングしていく姿勢で、今後も在留ビザコンサルティング業務に邁進していきたいと思っている。

今朝の日経新聞。昨日の社会保障国民会議の報告が1面にされている。予想されてはいたものの、いよいよ消費税があがる。その部分の提言。後期高齢者医療制度との微妙なからみがあるから、この部分は政府としても譲れないだろう。むしろ、導入しやすくなったという感じか・・・。そして、ねじれ国会の現状を鑑みれば、意外と早い時期に一部先行適用開始となるだろう。対日投資の法人税下げ問題や相続税法改正等とあわせ、2009年税制改正の一大イベントだろう。インボイス方式になるのかどうか・・・。嗜好品への消費税率上げはやはりやりやすいといわざるをえない・・・。日常品は5%据え置きでいてほしい(^o^)

いろんな部分で、今までの制度設計(含、法律そのもの)をスクラップアンドビルドすべきときに、いまのニッポンは直面しているということだろう。

今日はこの辺で。 See You!!

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プロセスの重要性 −成果は、プロセスの結果である。−
2008/05/19

私の事務所では、業務プロセスを13の評価指標を使って数値化し、プロセス給として毎月反映しています。プロセスの数値化は非常に難しいのですが、可能な限りシステム化・しくみ化することで、従業員一人ひとりの生産性や効率性がアップするので、やはりこれはやっていて良かったと思います。といっても、まだ始めたばかりですけどね。

何が変わってくるかというと、”日常的な意識”です。すぐにそれが行動や成果に結びつく人もいれば、なかなかそれが行動や成果に結びつかない人もいるとは思いますが、確実に意識の変化というものがみてとれると思います。

実はこの、”意識”というのは大切でして、一つのことに取り組むときに、その意識の持ち方の違いにより、成果が全然異なってくるわけですね。もっと言うと、その成果というのを、売上高でみるのではなく利益という指標でみれるようになってきます。さらには、その利益が、個人の利益と組織の利益、そしてまた、社会の利益と相関する形で捉えることができるようになってきます。従来の売上ノルマ達成による個人行動は、うちの事務所ではあり得ません(^o^)

組織の一員としての社員(含、社長や役員)による個人行動が、社会や組織、そしてまたその本人に対して、悪影響を及ぼす現実について、具体的に数値化して本人にフォローバックされるしくみにしているからです。一見成果がでたようにみえても、それでは個人が評価されないしくみにしているのです。

今年は、もうひとつ大きな制度設計を検討しています。これをぜひとも完成させ、行政書士業界の新たなビジネスモデルを打ち立てたいと考えています。

すべては、お客様の笑顔のために。

今日はこの辺で。 See You!!

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おすすめ書籍3冊・・・
2008/05/18

先週金曜日は、「シリコンバレープロジェクト 第2回会合」でした。その席で、M様が現在読んでいる書籍ということで、ある本を紹介してくれました。

『効率が10倍アップする 新・知的生産術 −自分をグーグル化する方法−』(勝間和代著)

です。

経済評論家で公認会計士でもあられる勝間和代さんの書籍は、気にはなっていたのですがまだ読んだことがなかったので、その時パラパラ見せて頂いてとても新鮮でした。

で、昨日、近くの本屋でザーっと立ち読みしてきました(^o^)

残業が多くて、24時間の使い方をもっともっと効率化したいが、どうやってやればいいのかに悩んで解決できず、今も日々残業をしている人には、とてもとても役に立つ書籍だと思います。また、効率的な時間の使い方はできているが、やりたいことが多すぎて、さらなるブレークスルーをと思っている人にも、とてもとても役に立つのではないかなあと思いました。

そして、勝間さんのもうひとつの書籍、

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─ 』(勝間和代著)

これもいいですね。どちらの書籍も非常にロジカルに書かれているので、とても読みやすかったです。Mさん、どうもありがとうございました。

それから、先週読んだこの一冊もおすすめです・・・

『旅籠屋 孤軍奮闘中!』(甲斐真著)

こんな旅籠屋を展開している会社社長甲斐真様の書籍です。この書籍のあとがき、233ページに、とっても私が気に入っているフレーズがあります。ちょっと紹介してみますね。

「旅籠屋」の経営でもっとも大切に考えていることは何ですか?

何回も書いていることですが、「旅籠屋らしさ」を守ることです。語弊を恐れずに言えば、万人向けの宿にするつもりはないし、利益第一で事業を進めるつもりもありません。
ハード的にもソフト的にも「サービスしないことがサービスと割り切る」シンプルでベーシックな施設として空白を埋めていくことが使命だと考えています。さまざまなニーズに対応した多様な宿のひとつであればよいのであって、お客様からのあらゆる要望に応えたい、不平不満の声をすべて減らしていきたいという誘惑に負けていたら、特長を失うことになってしまいます。見当違いのクレームは甘受するしかありません。
公募増資をきっかけに、現在でも300名以上の株主の方が存在します。将来、公開市場に上場すればもっと増えるでしょう。そうなると、株価の上昇を重視する事業展開を求める声が大きくなっていくかもしれません。しかし、旅籠屋の経営理念は「シンプルで自由な、旅と暮らしをサポートする」ことにあり、そのためには店舗を全国に展開して、新しい旅行スタイルを可能にするインフラをつくりあげることが最大の使命です。
利益だけを考えれば、大都市に大型の施設を作るほうが良いのですが、面的な広がりを優先するという方針を優先したいと考えています。

”経済成長しない昭和30年代”が将来のニッポンの生き残る道だと仮定したときに、これからのニッポンの目指すべき方向性の先に見え隠れしている予兆の一端を、この旅籠屋が端的に示してくれているのだと思えてなりません。

実は先日、この旅籠屋さんで宿泊しました。とても感じの良いフロントのお兄さん。どのお店のフロントも全員正社員さんらしいです。シンプルだからといって社員教育に手を抜いているわけではないことはすぐにわかりました。

今日ご紹介した3冊の書籍。ビジネス的に徹底的に参考にしていきたいですですね。(^o^)

今日はこの辺で。

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ビザのこと、、、世界遺産のこと、、、
2008/05/16

先日、ゴールデンウィーク休暇を利用して、岐阜県にある、世界自然遺産である 「白川郷」に行ってきました。今日はちょっとそのときのお話を紹介してみようかなあと思います。いつも文字ばかりなので、今日は写真攻めということで、よろしくお願いします(^o^)

こちらの写真は、城跡の展望台からの眺めです。ちょっとわかりにくいですが、実際に眺めるととても壮大です。

これは、有名な『和田家』です。で、和田さんが実際に今も生活されています。ただ、観光客もたくさん訪れていました。実際に生活しておられるのですが、一部を観光客に開放しておられ、入館料を払って中の一部を見学することができるようになっています。 写真ではわかりにくいのですが、実際に中に入ると、とてもとても大きいです。いろんな部屋があるのですが、100畳ワンルームって感じです(^o^)  このニュアンス、伝わっているか不安ですが・・・・・。

 

私は実は魚好きでして、この日の昼食は、文助というお店で魚料理をいただきました。 

 

お店の外観です。ここにしかない飯屋って感じです。 いい感じでしょ。

 

庭からとったばかりということで、たいへん美味でした。魚好きにはたまりません。 

 

これは、お店の中です。いい雰囲気でしょ。 奥に見えている池で、食べる魚が泳いでいます。

外では、屋根の葺き替えをしていました。これができる職人さんが減っていて、大変だとの事です。

ところで、白川郷は、GWということもあり、外国人観光客が非常に多く訪れていました。全国的に日本らしさを観に、外国人観光客が増えているというのは、新聞で見て心にはとめていましたが、実際にこれだけ外国人観光客がいるのかとびっくりするほど、本当に多かったです。でも、良く考えると、日本への観光なのだから、日本らしさや伝統を観光しに来るのは、ある意味当たり前なんでしょうけどね。

屋根の葺き替えを、近い将来外国人労働者が行うことになるのかどうなのか・・・。外国人技能実習制度が来年度いよいよ抜本改正され、様々な制度改革がされる方向で政府の準備が着々と進んでいますが、特に伝統ある地方産業の分野で、人材不足が深刻だと聞きます。もちろん、農業や漁業の分野もね。おりしも、資源外交で食物自給率アップを検討しなければならない日本にとって、この問題は実はすごく大きな大切な問題だと私は思っています。

それで、日本はもっと、日本の伝統を大切にするとともに、外国人労働者も人間であるということをきっちりと役所の人も行政書士も招聘機関の方も認識し、生活者の視点にたった入管諸制度の改革を実現する方向で日本が進んでいったらいいなあと切に願っています。次回、白川郷を訪れるときには、このあたりの情報交換をさせていただけたらと思っています(^o^) どうぞよろしくお願いします。

実は今日、在留ビザの最新情報についていろいろとお話をお聞きしようと、関西学院大学の井口教授様と1時間ほどお話をさせて頂いておりました。 井口教授様の教授室に直接お伺いさせて頂いたのですが、今日のその席で、外国人労働者問題や入管諸制度の話など、今後の動向を踏まえて、様々な意見交換をさせて頂けたことは、私にとって、とても実り多い1時間でした。井口教授様、どうもありがとうございました。

これからも定期的に会談の機会をお取り頂けるとのことで、今後ともどうぞよろしくお願い致します。私の事務所から車で約20分。ちょくちょくお邪魔させて頂こうと思っています。

視野は常にグローバルに。そして、日々の行動はローカルに。時代に流される事なく、足元をしっかり踏みしめて一歩一歩確実に・・・。

河島英五の「時代おくれ」を聞きながら、そんな事を考え、関西学院大学の正門をあとにする私でした。

さて最後に、井口教授様とのお話し合いで私が感じたことを、このブログ以外の場所で配信予定にしています。樋口国際法務事務所が毎月15日に発行している、月刊入管メールニュースです。

ご希望のかたは、こちらからお申込下さい。私に直接メールでダイレクト申込できます。完全無料ですので、どうぞご検討くださいね。 メールを頂き次第、メールアドレスをこちらで配信登録させて頂きます。Webでは公開していませんので、一般申込はこのページからのみとなります。 どうぞ、ご検討ください!

冒頭、写真攻めと言っていながら、最後はやはり文字攻めしてしまいました。でも、最後までお読み頂きありがとうございます。 

今日は、この辺で。また明日お会いしましょう!

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WE HAVE JUST MARRIED
2008/05/15

先日、5月12日、私のサラリーマン時代の始めての部下であったT君からハガキが届いた。「結婚しました」はがきだった。

輝く空を背景に、2人が笑顔でしっかりと手と手を握り合っている写真。「力を合わせて楽しい家庭を・・・」と書かれた文章。なんだかとてもうれしい。私が彼と燃料電池自動車向け一酸化炭素センサーの開発プロジェクトに取り組んでいたのは、もうかれこれ10年も前のことになるが、私のことを忘れず、このハガキをくれたことがとにかくうれしい。年賀状も毎年くれていたしね。幸せになって欲しいと思う。

「結婚」とは、ひと言で言うと、「信頼」なのではないかと思う。当然、「愛」や「思いやり」など、いろいろな表現で語られる「結婚」であるが、その核心部分は「信頼」であるように思う。

新婚の2人が互いに向かい合って見つめ合うのではなくて、2人が見る景色を、目指すべき2人の人生の(精神的な)同じ最終目的地点に向け、そこに向かって一歩一歩着実に歩んでいって欲しいと思う。

そういう意味では、ビジネスも同じだなとつくづく感じる。上司と部下、相談者とアドバイザー、依頼者と受託者・・・。お互いが見つめ合って向かい合っているうちはだめなのではないか。そして、いい結果もさほど期待しにくいように思う。ビジネスにおける成功は、お互いで最終目的地店をきっちりと設定し、そこに向かって互いに一致団結して進んでいくという姿勢がもてるかどうかにかかっていると思う。そうでないと、そのビジネスモデルを継続してやりきることができないですからね。

話を戻して・・・。 T君、幸せになってくださいね。

今日はこの辺で。

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一日の始まり・・・
2008/05/14

あまりに早く起きると、まだ朝刊が郵便ポストに投函されていないので、なんとなくさみしい・・・。ということで、昨晩とっておいた昨日の日経夕刊13面がリビングの机にまだおいてあったので、なんとなく見返してみた。

こどもと育つ・・・ 漫才師 ハイヒールモモコ

この、「こどもと育つ」シリーズは結構好きで、毎回ほぼ欠かさず読んでいる。なんと今、ハイヒールモモコさんは、PTAの役員をやっているらしい。昔の私ではかんがえられなかったことだと言いながら、校庭で遊ぶ息子の姿が見れる現実に感謝をされている。  物事すべて、見方によって”感謝”の対象となる。そういうことかな。

このブログを入力しながら、ふと視線を右にやると、そこには、T氏から頂いた1枚の紙がある。

つまらないことが多いのは 感謝することを知らないから
心配することが多いのは 今を一生懸命生きていないから
行きづまることが多いのは 自分が裸になれないから
苦しいことが多いのは 自分に甘えがあるから
悲しいことが多いのは 自分のことしかわからないから

毎朝、朝食時に眺めるこの文章。何度読み返しても新鮮だ。奥が深い。

今日はこの辺で。

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残業ゼロの仕事術
2008/05/13

今日はやや長文です。いつも長文かな・・・?? 

さて・・・・

最近、やたらと「残業ゼロ」に関する書物が増えていますね。

私が、松下電器のサラリーマンだった頃、母体が一緒のPHP研究所が出版している「The 21」というビジネス書がオフィスに置かれていたので、時々眺めていました。この、「The 21」の今月号の特集が、「残業ゼロの仕事術」らしい。

買っていないので詳しい内容は知りませんが、どうしてこのような記事や書籍が増えるのか・・・。そこを考えることは結構おもしろい。そう思いませんか?

私は、サラリーマン時代、毎朝6時50分に家を出て8時に出社。そしてまた、夜は終電まで働いた。特に20歳代のときにはね。松下電器は、「物を作る前に人を創る」と言われている会社。どれだけいい物が作れても、それを作っている人間が一人前に創られていなければダメという考え方です。そのため、研修はそれはもうすごかった。毎日がOJT。誰も教えてくれない。同期入社でいつも競争。上司からは毎日叱られた。レポート一枚を20回書き直すことは日常茶飯事だった。なかなかはんこを押してくれなかった。昇格研修は半年間をかけてみっちりやる。昇格した後も昇格後研修がある。そんな厳しくもうれしいサポートのある会社だった。

今でも別に仕事が速いとは思わないが、このときにつちかわせて頂いた財産は計り知れないほど大きい。お客様に納期を守ることの重要性。それが、7つの習慣でいうところの「信頼残高」につながっているという現実。他人を振り向かせるために自分ができることは何なのかということ。そういったことを徹底的に考えさせられた。だから私は、いつも、仕事は前倒しでやるように心掛けている。

昨日も、ある会社が、とある打合せのアポイントをすっぽかした。先方の先入観で、打合せ日時をずらした気になっていたようだ。そして、先方が勘違いであることに気づくと、すぐに1時間後に事務所までお詫びの手紙と菓子折りをもって来られた。

商品を売る前に、考えなければならないことがある。それは、その商品を扱っているのも、その商品を買おうとしているのも、”人間である”ということだ。このことは決して忘れてはならない。流行がどうであるとか、顧客ニーズがどうであるとか、あるいはまた、マーケット分析がどうであるとか言う前に、目の前の顧客が人間であり、それを売ろうとしている営業マンもまた人間であることを、常に肝に銘じておくべきだ。

その部分がわかっている人は、ある意味、世の中の流れに流されることなく、自分のペースできっちりと、そしてまた時間を守って仕事ができることになる。そして、それは、長期戦略上、”残業ゼロ”に確実につながっていく。そういうことだと思う。

だから、名著「7つの習慣」の最初の第一の習慣は、「主体性を発揮する」なのだと思えてならない。

ノウハウを10000個吸収する気持ちがあるのなら、そのやる気の矛先を変えて、”自分という人間、顧客という人間について考えまくる時間” にあてたらいい。そういった”基礎工事”が強固にできている物件は、少々の地震ではびくともしないのだから。一見華やかな高層ビルの見てくれだけに一喜一憂しているようでは、ダメだろうな。大切なのは、足元。そして、その足元が踏みしめている土やコンクリートを掘ったときにでてくる、化粧されていない”基礎工事”の部分である。そんなふうに思います。

先週金曜日のワールドビジネスサテライト。録画して次の日に見た。日本が移民政策を真剣に考えるときが来ているという内容。以前から言われている内容ではあったが、心に留まるワンシーンがあった。それは、コメンテーターが、仏蘭西の移民政策の歴史を解説していた部分。仏蘭西は、一度移民政策で大幅に外国人を受け入れ、暴動が多発し失敗した経緯がある。そのことを振り返ってコメンテータ曰く・・・

「仏蘭西政府は気づいたのです。外国人労働者も、自国の労働者も、実は人間だったと・・・。」

日本の労働基準法・・・。残業ゼロの仕事術・・・。外国人労働者問題・・・。

本質は一つではないだろうか・・・。 

長文にお付き合い頂き Thank you very much! すべては、お客様の笑顔のために。

今日はこの辺で。

突然ですが、即戦力職員、募集しています。あなたのやる気をぶつけてください!

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