昨日は、今週2回目の入管への在留ビザ申請書類の提出日でした。神戸入管でしたが、待ち時間は約15分程度。やはり大阪入管と違い、神戸入管は待ち時間が短いです。提出完了後、I様と9階の喫茶店でしばし会談。いつもとてもためになるお話をして頂けるので、とてもいい経験をさせて頂いています。いつもどうもありがとうございます。 そして午後からは、大阪でいくつか仕事があったので、いつもは職員にやってもらっている電子定款の公証役場への提出代理手続を久しぶりに私がやりました(^o^) 大阪の江戸掘公証役場では、久しぶりであるにもかかわらず私のことを覚えていてくださり、なんだかうれしかったです。 夕方から仕事を2つ終え、昨晩急遽、幼馴染でプログラマーの■中氏を誘い、晩飯を共にしました。彼が夜8時まで仕事だったため、食べ始めたのが8時半くらいになっていましたが、約3時間、とっても話が弾み、楽しかったです。 いろんな話題を話しましたが、一番印象に残ったのが、昨今の電機業界の再編や事業縮小に関する話題。その業界構造を、彼が端的に表現してくれました。 大きさが決まっているパンを、毎日半分ずつ食べるとすると、毎日確実に、そして永遠に食べ続けることができるが、それと同時に毎日確実に1日あたりに食べることができる分量が減り、気づいたときには、疲れ果てている・・・。おまけにおなかもすいている。 携帯電話業界の変遷・・・日本市場と日本以外市場で、これほどまでにマーケット構造が異なるのは、どこに原因があるのか・・・。このことを理解することが、近い将来の日本の商業界の行くべき道を決めるキーポイントなのではないかなと思います。 限られたパンを今ある量の半分ずつ毎日食べ続けることを今すぐやめて、みんなが欲しがっている(であろう)今までにない新しいタイプのパンを創ることに集中する。特に社長はそのことを徹底的に考えることに特に集中する。そのためには、パン屋同士がコンペチターであるということ意外の新たな認識が必要。新しいパンを創るヒントは、地球儀で例えると、”EU的発想”にあると思う今日この頃です。 現在の売上高や利益構造や社会のしくみが、新しい発想を阻害する要因になっていることがよくあります。というか、ほとんどです。日本は成熟社会だからなおさらです。そんなときは、簡単な掛け算を用いてシミュレーションしてみたらどうかなと思います。 このまま毎年5%需要が減り続けると、5年後どうなるか? 1×0.95×0.95×0.95×0.95×0.95=0.773・・・ 実に現在の77%になる。それでは困るから安売りする。すると消耗戦になっていく・・・。シェアトップ企業が売上を確保したとき、その市場の利益構造は赤字体質になっている・・・。変動要因はたくさんあるので、単純な計算でいくはずはないけれども、少なくともあえて単純に計算し、こういった可能性があるのだということを明確に意識しておくことは非常に重要だと思います。 では、新しいパンの創り方を思いつき、2年後に現有マーケットの10%規模の需要が生まれ始め、その市場が毎年30%成長すると仮定したら、5年後どうなるか? 0.1×1.3×1.3×1.3×=0.2197 現有マーケットと新規マーケットをあわせると、0.773+0.2197=0.9927 ほとんど ”1” ですね。 さらには、新しいパンの創り方は、その”創り方”が単なる”作り方”ではないため、その創り方自体に商品力(or人間力)がある。だから、すぐには崩れない強力な基盤をもった商品(サービス)となっている。だから当然、利益率は極端に良い! こんな風に考えてみると、複雑な物事を単純化し、なおかつ、定性的のみならず定量的にモデル化して考えることは非常に重要。そう思います。 ■中氏のなにげないパンの話から、帰りの電車でこんなことを考えてました。なんだか独り言で今日も長文になってしまいましたね(^o^) 今日は朝一番△△銀行で10分程度打合せ。そして午後からは昨日に引き続き大阪へ行くことになっています。今日もますます張り切っていこうと思っています(^o^) 今日はこの辺で。 突然ですが、即戦力職員、募集しています。あなたのやる気をぶつけてください! 人気Webランキングに参加しています! こちらをクリック お願いします! 私へのダイレクトEメール、( SecureMail ) 大歓迎です。 ダイレクトEメールを、今すぐ送る!!(必ずご返事致します) |