今日は、午前中事務所で仕事をし、お昼前に神戸入管に向かいました。最近、お昼時を狙って入管へのビザ申請をすることが多く、待ち時間を少しでも少なく、かつ、有意義に時間を過ごせているように思います。 同じひとつの仕事をするのでも、人によってやりかたは千差万別ですよね。同じような仕事をする場合でも、ある人は3時間かかるのに、別のある人は同じ仕事を15分で完成することができたりします。いったいこの違いは何なのでしょうか・・・??? その答えが、今日の入管への移動中に読んだ、日経新聞朝刊39ページのスポーツ欄に書かれてありました。 代打本塁打27本というプロ野球記録保持者である、元阪急ブレーブスの高井氏。彼の「高井ノート」には、当時自身が対戦していた投手の配球やクセなどの様々な情報がつぶさに記されていたといいます。 「セ」は、セットポジションの略。 「△」は、変化球などの印。 一打席一打席が真剣勝負の代打高井選手。その一打席で結果を出すために、その何倍もの時間をかけて綿密に投手分析を重ね、それを「ノート」の形にして書き出す。決して自分の実力を過信することなく、頭だけで覚えこもうなどとは考えず、ノートに書き出し徹底的に何度も何度も見返す。そういったことを、高井選手はやっていたといいます。周到なる徹底した準備ですよね。 他人が見て、仕事の成果を短期間でだしているようにみえる人は、必ずといっていいほど、見えないところで、すごく努力している人が多い。ほぼ例外なくね。だからこそ表面的には短期間で成果がでているように見えるんですよね。 まずは努力してみること。これが、短時間で仕事の結果をだすという力をつける第一歩だと思います。そうすれば、最終的に3時間かかっていた仕事は15分で完成できるようになるということでしょう。だって、その15分の仕事をするために必要な2時間45分かかる準備を、既に事前にやれているわけですからね。ごくごく簡単なロジックです(^o^) 世間ではこのことを、『なせばなる。なさねばならぬ何事も。』って言うんですよね。ただこれを、時間軸を意識せずにがむしゃらにやっちゃうと大変なことになるわけです。素振りを10000回やみくもにやっても、決して代打の神様にはなれないのと同義です。 「準備」とは、別名、「インフラ整備」とも言えるでしょう。大切な大切な基礎工事なのですよね。今日も私はこれから約1時間半、某所で、来るべき○ヵ月後におとづれるであろう将来のとある出来事のために、インフラ整備のための基礎工事をしてきます。 では、今日はこの辺で。 |