昨年、日経ビジネスでこんな記事をみたことがあります。 『技術は使ってもらって役に立ってはじめて真の技術といえる。役に立たない技術は、技術者のえごである。』 これって、マーケットインの思想だと思うのですが、昨日夕方からのとある打合せで、まさにこのマーケットインの思想がないがしろにされているケースに直面しました。もっとも、技術うちあわせではなく営業企画フェーズの打合せだったですけどね。 誰のための技術なのか? 誰のための企画なのか? この”対象”を見失うとえらいことになってしまいますよね。難しいことを、お金をかけてさぞかしすごいことのように実行することは、必ずしもすばらしいことであるとは限らない。営業企画に携わるものは、もっともっと相手の立場を考えるということやマーケートインの思想を身につけるといった努力をするべきだと思います。そうでないと、勉強している賢いお客様からそのうち相手にされなくなってしまいますからね。最近は、企画営業担当者より顧客の方がよっぽど勉強してたりしますから・・・。 決して、自分が人参専門店だからといって、きゅうりを買いに来た(潜在)顧客に対して、高圧的な態度で、「それは、うちでは扱ってません!」などと追い返してはいけませんよ(^o^) たまたまその時きゅうりを買いに来ただけなのかもしれないですし・・・。だって、めっちゃ魚の好きな私でも、1年のうち何回かはお肉を食べますからね。(お肉も好きですけど・・・) 営業活動に”決め付け”は禁物ですね(^o^) 勝手に100%決め付けることなど即刻やめて、その代わり、1%の可能性を100種類追求することに時間を割くべきだと思います。成熟国家ニッポンだからこそ、これからは可能性追求型営業スタイルでないとね。 いろんな意味で、ホスピタリティーって大切だなあと実感した昨日の出来事でした。 今日はこの辺で。 人気Webランキングに参加しています! こちらをクリック お願いします! 私へのダイレクトEメール、( SecureMail ) 大歓迎です。 ダイレクトEメールを、今すぐ送る!!(必ずご返事致します) |