今日は、夜6時より、問題解決力トレーニングのOJT研修をした。私が昨年の夏より推進しているSプロジェクトを例にとり、職員の三浦俊彦にケーススタディを与え、その解決プロセスをブレーンストーミングするという研修だ。 今年の正月に思いつき、1月からほぼ毎週行ってきている。そのたびに議題は変わるが、テーマはひとつ。問題解決力向上である。 話が進んだ夜8時過ぎ・・。一通のメールが届いた。題名は、『樋口様へ』 A社のY様からのメールだった。 Y様の熱い想いが語られていた。守秘義務の関係で内容が書けないのが残念だが、そこに書かれていたのは、今の日本が置き忘れている何かに対する問いかけであった。 どんなビジネスでも、そしてプライベートでも、原点に戻って物事を見つめるということはとても大切なことだと思う。自分が職員にOJT研修で指導していることも、15年ほど前、私が当時の上司から教え込まれたことがベースになっている。ひょっとしたら今私は、職員に、仕事というものの”原点”を教えているのかもしれない。Y様からのメールは、そんなことを教えてくれるメールでもあった。 松下電器在籍の14年間で、原価計算やら事業計画の立て方やらプロジェクト推進の手法やら財務諸表の見方やら企画書の作り方やらリーダーとしての部下の育て方やら交渉力向上やらプレゼン能力の鍛錬やら英会話やら、ありとあらゆる研修を受けてきた。で、何が今役立っているかと振り返ってみたとき、一言で言うと、『学ぶことの大切さ』である。個々の研修はもちろん大切だが、そんなものは時間と共に変化していく。諸行無常の世界だ。でも、決して変わらないものがある。それが、『学ぶことの大切さ』である。そんな風に感じている。こうやって、ああでもないこうでもないと考えることこそが、脳みその鍛錬となり問題解決力をつけていく王道なのだと。研修は、ひょっとしたら、脳みそで物事を真剣に考えるための手段に過ぎないのかもしれない。 Y様のメールは、忘れかけていた何かを思い出させてくれるメールだった。Y様、どうもありがとうございました。 今日はこの辺で。 人気Webランキングに参加しています! こちらをクリック お願いします! 私へのダイレクトEメール、( SecureMail ) 大歓迎です。 ダイレクトEメールを、今すぐ送る!!(必ずご返事致します) ■投資経営ビザ・就労ビザ・オーバーステイ国際結婚等の 在留ビザ(認定・変更・更新)相談はこちら ■樋口国際法務事務所 ホームページTOP Last up date: 2007.12.27 ■樋口国際法務事務所 スタッフ三浦俊彦の 赤裸々日記 |